一般向けの情報提供です
医師による監修は受けていません
黒い点が動いて見えるのはなぜ?
目の中にある硝子体の濁りなどが 網膜に影を落とすことで起こります
白い壁や明るい空を見たときに気づきやすく 視線を動かすと影もついてくることがあります
飛蚊症は病名を一つに決める言葉ではありません
加齢に伴うもののほか 目の中の炎症や出血 網膜の異常でも現れます
前からある影と急な変化を分けて伝える
「何個見えるか」だけで安全かどうかは決まりません
初めて気づいた時期 以前と比べた変化 見えにくさの有無が 相談するときの手がかりになります
- 新しく出た影が消えない場合は 早めに眼科へ相談する
- 急な増加や光 視野の欠けがある場合は すぐに受診先へ連絡する
- 以前に検査済みでも 見え方が変われば改めて相談する
眼科では網膜の状態を確認する
必要に応じて瞳を広げる目薬を使い 眼底を調べます
影の印象を聞くだけでなく 網膜に裂け目などがないかを確認するための検査です
受診先には検査の予定と帰宅時の注意を確認してください
自分で目を押して影を消そうとする必要はありません
飛蚊症を治すケアを探す前に
治療の必要性は原因によって変わります
検査後に経過を見る場合も 病気への治療が必要な場合もあります
「飛蚊症だから同じケアでよい」とは考えず まず検査結果を確認しましょう
受診後は 次に受診する時期と 予定より早く相談すべき変化を聞いておくと迷いにくくなります
眼科で伝えたいこと
診察で相談しやすいよう 分かる範囲で控えておきましょう
- 初めて見えた日と急に増えた時期
- 左右どちらの目か 光や視野の欠けはあるか
- 目をぶつけたことや眼科の手術歴
急な症状があるときは メモをそろえるために受診を遅らせないでください
よくある質問
飛蚊症は加齢なら放置してよい?
加齢によるものかどうかは 自分では確定できません
新しく現れたときや見え方が変わったときは眼科へ相談してください
黒い点が少なければ安心?
数だけでは判断できません
急な変化や光 視野の欠けを伴うかも大切です
飛蚊症と網膜剥離は同じ?
同じではありません
飛蚊症は症状であり 網膜剥離などが原因になることもあるため 検査で確認します
参考情報
参照確認日:2026-09-06
参照先による本記事の監修や 当サロンの推奨を意味するものではありません